開発施設

エッセントラは、ブダペスト(ハンガリー)、グリーンズボロ(米国)、スラバヤ(インドネシア)に3つの開発施設を設置しています。 これらの実績を合計すると、60年以上にわたりフィルターの開発と供給に携わってきたことになります。

これらの施設では、フィルター機械を総合的に取り揃え、エッセントラの既存ポートフォリオに含まれるほぼすべてのフィルターを製造できるようになっています。つまり、機械で高品質のサンプルを作成し、アイデアをすばやく実現できる独特な試作品作成能力を備えているということです。

通常、最初にアイデアが出てから数週間以内に機械の修正・改造を行い、新しいフィルターのコンセプトを製造までもっていくことができます。 経験を活用し、科学サービス部門および生産施設と連携することによって、試作品の作成、科学的評価、コンセプトの商品化を行い、製造に関する解決策を提供することが可能です。 

Development facilities image

エッセントラの開発能力

新しいフィルター構造

  • 様々な専用装置を用いて、短期間で新規または修正した構造でフィルターを生産
  • 在来型または同軸構造の複数セグメントを用いて生産されたフィルター
  • 空洞部、セグメント、添加剤の複雑な組み合わせを取り入れ、すべてが総合的性能を最適化するように、設計を速やかに展開することが可能。

新素材

  • トウ、スフ、紙、ラミネート、不織布材料などの様々な材料でフィルターを作成可能
  • いずれもフィルターにして試験と評価を受けることが可能
  • カプセルなどの仕掛けをフィルターに挿入可能

新しい添加剤

  • 新しい粒状吸着剤、液体、フレーバー、有機材料(例:ハーブ、クローブ)を研究中
  • いずれも、一連の加工を経てフィルターに添加し、新しいアイデアを早期に実現可能